70年代シンガーソングライターの今も聴かれるべき名盤3選

Neil Young Playing Guitar

この記事はこんな人向け!

  • 70年代のシンガーソングライターの代表的な人を知りたい
  • 70年代を代表する名盤を知りたい
  • ニール・ヤングを聴いてみたい
  • ジェイムス・テイラーを聴いてみたい
  • キャロル・キングを聴いてみたい

アメリカやカナダ、イギリスの70年代のシンガーソングライター(略してSSW)。

彼たち、彼女たちの紡ぎだす音楽は、1人でアコースティック・ギターやピアノの弾き語りで歌われることが多い。

そしてその歌のメッセージもまた、あなた1人で受け取ることが似つかわしい。

そこにはとても個人的な空間と時間と匂いがある。

普段、内省的でない人間も、その音色や歌いかけられる言葉に、しんみりし、時には静かに涙してしまうことがあるかもしれない。

心がしんと静まり、自分と向き合えるいいチャンスも持てるかもしれない。

現代の日本で、そんなしんみりするような時間が果たしてどれくらい持てるだろう?

聴けば、喧騒やギラギラしたものから、心身共に一旦離れることができるこのジャンルの音楽。

まずは、代表的な3人のシンガーソングライターたちに集まってもらいました。

基本的かつ聴かなきゃ死ねない、数ある名盤の中でも金字塔の3枚です。

あまりに有名だからって、聴くタイミングを逃しているとしたら…。

きっとあなたは、音楽好きの神様に、あの世で罰を受けるでしょう。

この3枚のアルバム。

1曲めに針を落とす前に、もしくはサブスクのプレイボタンをポチッと押す前に。

まずはコーヒー1杯を用意してから聴くことをおすすめします。

After the Gold Rush / Neil Young

 

1970年9月19日リリース

Side 1

1. Tell Me Why
2. After The Goldrush
3. Only Love Can Break Your Heart
4. Southern Man
5. Till The Morning Comes

Side 2

1. Oh Lonesome Me
2. Don’t Let It Bring You Down
3. Birds
4. When You Dance I Can Really Love
5. I Believe You
6. Cripple Creek Ferry

ニール・ヤングは子供の時のヒーローでした。

女子でしたけど。

こんなズタボロなチェックのネルシャツと、ズタボロなジーンズを履いて。

こんな高いクセのある声で、キラキラ輝く見える人にだけ見えるハート・オブ・ゴールドを紡いで、人々の気持ちを癒せてみせるなんて。

Sweet Baby James / James Taylor

 

1970年2月リリース

Side1 

 1. Sweet Baby James
 2. Lo and Behold
 3. Sunny Skies
 4. Steamroller
 5. Country Road
 6. Oh, Susannah

Side 2

1.Fire and Rain
2. Blossom
3. Anywhere Like Heaven
4. Oh Baby, Don’t You Loose Your Lip On Me
5. Suite For 20 G

代表曲のSide 2 の1曲目、「Fire and Rain」。

ジェイムス・テイラーの優しすぎる繊細な声に、突き破るようなドラムの音に、初めて聴いた時、脳天をやられましたよね、えぇ。

私が初めて買ったCD。

どんな音楽を聴いていようとも、私は最後はJTのこの1stアルバムに還っていくのだと思います。

このYoutubeの映像は1970年の1人での弾き語りライブなのでドラムは入っていません。

が、1人だからこそのこの歌の凄味がさらに存分に出ています。

Tapestry / Carole King

 

1971年2月10日リリース

Side1 

 1. I Feel the Earth Move
 2. So Far Away
 3. It’s Too Late
 4. Home Again
 5. Beautiful
 6. Way Over Yonder

Side 2

1.You’ve Got a Friend
2. Where You Lead
3. Will You Love Me Tomorrow?
4. Smackwater Jack
5. Tapestry
6. (You Make Me Feel Like) A Natural Woman

この人の声に含まれる温もりはいったいなんなのだろう。

しょぼい悩みなんか忘れさせてくれる、彼女の懐深い音楽を聴く歓び。

R&B、ソウル風に吹かれながら、あなたの足取りもきっと軽くなることでしょう。

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