クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル『Live At Woodstock』なんでこれが今まで未発表なの!?

live at woodstock ジャケット

ジョン・フォガティの汗が飛んできそうだぜ。

なんだこの熱気は!

これがウッドストックの熱かっ。

タイトルにも書いたけど、こんな音クリアで、てか迫力ある音像で、この熱気ムンムンの演奏で、なんで未発表だったんだろう!

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(以下、C.C.R.と略)の1969年の伝説のウッドストックでの演奏を収録したライブ盤が初お目見えです。

 
 

2019年8月2日リリース

M-1 Born on the Bayou
M-2 Green River
M-3 Ninety-Nine and a Half (Won’t Do)
M-4 Bootleg
M-5 Commotion
M-6 Bad Moon Rising
M-7 Proud Mary
M-8 I Put a Spell on You
M-9 The Night Time is the Right Time
M-10 Keep on Chooglin
M-11 Suzie Q

いやはやとにかくすごい。

なにがそんなにすごいかって?

とにかく自分の耳で聴いてほしい。

生々しくドライブしていくバンドC.C.R.の、荒々しさ、グルーヴィーさ、少しサイケめの演奏、ジョン・フォガティのキレッキレのヴォーカル、私が求めていたC.C.R.の魅力って全部ここに入ってんじゃないかと思うほど。

ん、多分入ってる。

心地よい驚きとして、ステュ・クックのベースのなんとグルーヴィーなことよ!

トム・フォガティの活き活きとしたリズム・ギターの調べよ!

ダグ・クリフォードのプロフェッショナルかつ実直なドラミングよ!

そしてそれらを圧倒的なカリスマ性でまとめ上げるジョン・フォガティのリード・ギターとヴォーカルよ!!

そしてそれらすべてが渾然一体となって、ひとかたまりで耳に迫ってくる興奮よ!!!

そうだそうだよ、バンドってこういう音出して、こうやって混ざり合って、そのバンドしか出せないもの出すんだよ。

スタジオ・アルバムよりも、4人の出す音がわかりやすく出てて、わかりやすく混ざってる。

そこを捉えたほんとにいいライブアルバムだと思う。

思うし、これがアルバムとして当時発売されたり、『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』の映画にも採用されていたなら、少なからずC.C.R.に対する評価はもっともっと上がっていたんじゃないの?

でもね、これでよかったんですよね、きっと。

ウッドストックや周辺にまつわるようなイメージがつかず、時代性や特殊性からも解き放たれて、いつまでもある意味ヒップなバンドでいれるわけです、C.C.R.は。

今の形でこうやって出てきたから、私たちはひたすらこれをむさぼり聴くだけなのです。このラッキーさを聴き逃すわけにはいきません。

彼らはね、バンドとしてのルックスとしてはほとんど気にはしていないと思われます。ふつーなんです。全然構ってないの。

だけど、それがね、この4人がひとたび演奏し出したら!

演奏する姿がこんなかっこいいバンド、なかなかいないと思う!

Youtubeには当日のきれいな映像も上がっているし、興味ある人は探してぜひ見てみて!さらに痺れるから!

真夏のド真ん中に、すっごい元気がでるアルバムが出て嬉しいです。

またあっつい夏に合うしねぇ、この演奏は。

よし、今年の夏はこれガンガン聴いて乗り切ります!

大げさでもなんでもなく、生きててよかった!

CD

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