『ゴーストバスターズ』なにも考えずにただ笑えるのがいい!衣装とマシュマロマンも最高すぎ!

この作品の公開当時、小学校、高学年の映画娘の私は映画館に観に行きました!

当時、映画もレイ・パーカーJr.が歌う主題歌も、日本でも大ヒットしていましたね〜。

で、映画ですが、めっちゃ面白かったし、かわいい映画のキャラやマシュマロマンが大好きになって、おばさんになった今も懐かしさのあまり、この映画のキャラTとか着たりしてます。

だけど映画自体は劇場で観たあと、TV放映された時に何度か観ているはずですが、随分長良い間観ていませんでしたので、この機会に見直してみましたよ。

もちろんオリジナルの1984年版です!

1984年版の『ゴーストバスターズ』は2019年9月現在、アマゾンプライムで観ることができます。

そして現在制作進行中の、1989年の『ゴーストバスターズ2』に続く『ゴーストバスターズ3』(2016年の女性版は含まず)のキャストなどが話題になっていますが、そのことについてもあとで触れたいと思います!

原題:Ghostbusters (1984)

監督:アイヴァン・ライトマン

配給:コロンビア映画

上映時間:105分

あらすじ

ニューヨークにはゴーストがいっぱい。
危機に立ち向かえるのは彼らしかいない!
ピーター、レイモンド、イーガンの科学者3人組が結成したオバケ撃退部隊“ゴーストバスターズ”。
派手な宣伝のおかげで3人が一躍人気者になった頃、ニューヨークでは“門の神ズール”と“鍵の神ビンツ”が出会おうとしていた。
2つの神が人間の体を借りて結合した時、世界は悪魔の支配下におかれてしまう。
おまけにゴースト貯蔵庫から無数のオバケが解放され、街はいよいよ大混乱に。
世界の危機を救うため、“ゴーストバスターズ”がついに立ち上がった・・・。

 

Amazonより

 

モスコの採点:★★★☆ 3.5点 / 5点満点
おバカなことを大真面目にやる!

大雑把な設定もなんその!なにも考えただ笑えるのが最高!

ファミリーにもおススメです

 

 スタッフ・解説

スタッフ

  • 監督:アイヴァン・ライトマン
  • 脚本:ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス
  • 撮影:ラズロ・コヴァックス
  • 音楽:エルマー・バーンスタイン
  • 製作:アイヴァン・ライトマン

アイヴァン・ライトマン、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミスなど、当時のコメディ界の才能が集まっています!

ゴーストも今のCGっぽいすごいのではなく、当時のSFXを駆使しましたって感じで、味があっていいです。

出演者・解説

出演者

  • ピーター・ヴェンクマン博士:ビル・マーレイ
  • レイモンド・スタンツ博士:ダン・エイクロイド
  • イゴン・スペングラー博士:ハロルド・ライミス
  • ディナ・バレット:シガニー・ウィーバー
  • ルイス・タリー:リック・モラニス
  • ウィンストン・ゼドモア:アーニー・ハドソン
  • ジャニーン・メルニッツ:アニー・ポッツ
  • ウォルター・ペック:ウィリアム・アザートン

ピーター・ヴェンクマン博士:ビル・マーレイ

アメリカのTVコメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」出身のコメディアン。

それまでに『パラダイス・アーミー』(1981)(この映画と同じくアイヴァン・ライトマン監督、ハロルド・ライミス脚本・出演)といった主演作がありましたが、一般的に世界的に名前が広まったのはこの作品からでしょう。

モスコ

一言で言うと…まーーーとぼけてますね、このヒト。

ぬぼーっとしてんだか、はたまたウィットに富んでて、頭の回転早いんだかなんなんだかわかんないその魅力。

彼の人を煙に巻く不思議な間の取り方が実にいいです。

このヴェンクマンという役は、口八丁手八丁の女好きで、ほとんど博士っぽくなくて、ちゃらんぽらんで、いつも冗談ばっかり言っててふざけているのに、頼りになる時は1番頼もしい、みたいな典型的なアメリカ人のヒーローの1つの像

こういうキャラはアメリカならでは、ですよね。

昔でいうとスクリューボール・コメディに出ている時のケーリー・グラントなどの系譜かな。

この『ゴーストバスターズ』と同時代にアメリカのTVシリーズ「こちらブルームーン探偵社」ブルース・ウィリスがこういった役の典型的な男:デイビッド・アディソンを見事に演じていました

そんないかにもアメリカ〜ンなヴェンクマンを好演しているビル・マーレイ

きっとユニークで笑えるセリフもいっぱい言ってんだろうけど、いかんせん私の英語力と字幕だけでは、その魅力も半減以下なのではないかと予想されます。

それでも雰囲気や表情や先ほども書いた間の取り方みたいなものだけでも十分彼の面白さを味わえるかと思います!

レイモンド・スタンツ博士:ダン・エイクロイド

「サタデー・ナイト・ライブ」のオリジナル・メンバー、ダン・エイクロイド

ご存知ジョン・ベルーシとのコンビが有名な『ブルース・ブラザース』の細い方(『ゴーストバスターズではすでに細くない)です。

彼は才人で、『ブルース・ブラザース』やこの『ゴースト・バスターズ』の脚本も共同執筆しているんですよね。

もともとこの『ゴーストバスターズ』ヴェンクマン役は彼の相棒ジョン・ベルーシに当てられて書いたようです。残念ながらベルーシが急死したためビル・マーレイが演じることになったそうです。

このスタンツ役は、彼のルックスさながらのおっとりボケ役で、マーレイから突っ込まれる役なんですが、最後の方で、肝心なところでまたまたボケてしまって、そこはマーレイではなく、バスターズ4人目の黒人の新人、ウィンストンからたまらず激しく突っ込まれるとことか面白かったですね。

あと、マシュマロ・マンについては後ほど書きたいのですが、このレイモンド・スタンツはマシュマロ・マン誕生についてかなり責任のある男だっていうのが、もう…!

モスコ

思い出しただけでもわらけてきちゃいます!

イゴン・スペングラー博士:ハロルド・ライミス

ゴーストバスターズ第3の男、ハロルド・ライミス。昔はレイミスと表記されていました。

彼もこの『ゴーストバスターズ』の脚本をダン・エイクロイドと共同執筆しており、

コメディ集団「ナショナル・ランプーン」出身。

ちなみに「ナショナル・ランプーン」出身の映画人の重要人物として他にあのジョン・ヒューズがいます。

ちなみにハロルド・ライミス(2014年、69歳没)、ジョン・ヒューズ(2009年、59歳没)共に亡くなっており、寂しい限りです。

他にもシガニー・ウィーバーがゴーストに取り憑かれセクシーに変身したり、80年代の名バイプレイヤー、リック・モラニスのいつものヘンテコなダサカワ演技、『ダイ・ハード』で嫌な新聞記者野郎を演じていたウィリアム・アザートンがここで先行して嫌なやつを演じていたり、80年代の映画ならではのキャストも魅力です。

マシュマロマンの衝撃(笑)

私、映画の前半の方は割と覚えていたのですが、後半についてはただ1点のみ以外はほとんど忘れていました。

その覚えていた1点とは、もちろんあの”マシュマロマン”!

この写真の通り、あのかわいいのが、NYの街並みを闊歩して破壊(実はそれほど破壊してない)していくというシーンだけを覚えていたのですが、こやつがどうやって召喚されたとかそういうとこは一切忘れていたんですね。

で、忘れてて正解でした!

これから観る方のためにネタバレはできるだけ防ぎたいのですが、こやつがどうやって出てくる?と思いながら後半ずっと観ていたため、いよいよどうやって世に出てきたかのシーンになったその時…!!

モスコ

マジで笑いがとまりませんでした!
声出して大笑い!最高すぎ

ぜひご覧になって真相を確かめていただければと思います!

ちなみにマシュマロマンが滅ぶ時も、滅んだあと街がどうなったかも最高です。

 

ゴーストバスターズのレゴ

さて大ヒットした『ゴーストバスターズ』。

あのレゴで「Ect-1」と呼ばれるバスターズ専用車(元は霊柩車?それともキャデラック?)とバスターズのオフィス(元は消防署)の精巧に再現されたレゴが2014年に発売されています。

私も子供ができてからレゴファンになっており、2014年当時欲しかったんですが…。買えばよかったなぁ。

今は廃版のため、プレ値になっています。

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ちなみに、2016年版の『ゴーストバスターズ』のレゴも同じく「Ect-1」とオフィスが出ていますが、「Ect-1」は、2014年に出された1984年版(ややこしい)の方が出来が明らかいいんですよね。

ミニフィグも似てるし、映画観たらたまらず欲しくなっちゃうやつですね。

ストレンジャー・シングスのゴーストバスターズ仮装

さて、私も大好きNETFLIXの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス』!

ご存知のようにこのシリーズは1980年代の映画や音楽、あらゆるポップ・カルチャーに対しての鬼のような80年代オマージュで彩られた作品なのですが!

シーズン2の第2章「変わり者たちのハロウィン」では、主役の4人の男の子たちがハロウィンの仮装で、この『ゴーストバスターズ』の衣装を選んでいました!

傑作なのが、4人のうち2人が「俺がヴェンクマンだ」「いや、俺がヴェンクマンだ!」とヴェンクマンの取り合いになるとこ。

写真右から

ダスティンレイモンド・スタンツ(ダン・エイクロイド)

マイクピーター・ヴェンクマン(ビル・マーレイ)

ウィルイゴン・スペンクラー(ハロルド・ライミス)

ルーカスピーター・ヴェンクマン(ビル・マーレイ)!

つまり『ゴーストバスターズ』4人目の男、黒人の新人ウィンストン・ゼドモアは誰もやりたがらないのです(笑)

黒人であるルーカスは「君はウィンストンだろ?」などとマイクに言われます。

ルーカス「ウィンストンなんて…」

マイク「ウィンストンのどこが悪いんだよ」

ルーカス「彼は新人だし科学者でもない!」

ごもっとも(笑)

しっかしかわいいですね。

モスコ

うちのチビ助にも着させたいところですが、彼は今年はミニオンになるのだそうです…。

 

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『ゴーストバスターズ3』

さて、さきほどの『ストレンジャー・シングス』にも関わってくる話なのですが!

1989年の『ゴーストバスターズ2』から30年ぶりになんとこのオリジナル・シリーズの正式な続編『ゴーストバスターズ3』が、2020年の夏、全米公開される予定です!

監督は本作の監督、アイヴァン・ライトマンの息子、ジェイソン・ライトマン。

そしてなんと『ストレンジャー・シングス』の主人公マイクを演じるフィン・ヴォルフハルトが主役級の役でキャスティングされているのです!

わーい!どちらも大好きな人(私も)にとっては嬉しいキャスティングですね!

スタンツ役のダン・エイクロイドとウィンストン役のアーニー・ハドソンも続投する模様。

話だけあった頃から続投を拒否し続けていたビル・マーレイは残念ながらやはり出演はしない模様ですが、どっかカメオ出演でもしないかな?

とにかく楽しみですね。

さて、久しぶりに見直してみましたが、脚本や設定のあらもなんのその、ただただ何も考えずに楽しく観れる娯楽作であることは、今も変わりませんでした!

セクシーなシーンもシガニーがらみでちょっことだけありますが、これくらいならセーフかな?(苦笑)

ファミリーで観ることもおすすめですね。

うちは今回1人で観たのですが、モンスター好きのうちの低学年のチビ助と一緒にもう一度観たいと思います!

モスコ

マシュマロマンが出てくるシーンの反応が楽しみ!

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