Official髭男dism新曲 Pretender は大勝負に見事に勝ち切った!ブラボー!

Official-HIGE-DANdism-Pretender

2019年5月15日リリース

M1. Pretender ※映画『コンフィデンスマンJP』主題歌
M2. Amazing
M3. Pretender (Acoustic ver.)

初めて聴いた時、それは朝のテレビから聴こえてきた瞬間だと思うんだけど。

一聴してサビのメロディが、すっごい響きました。

むむーっ!何者の曲だ!?

と思っていたら

Apple Musicで去年(2018年)出た1stアルバム聴いてお気に入りだった

Official髭男dism ではないかー!!

バンド名の読み方も最近知った

(つまりアルバムを気に入って音楽を純粋に聴き続けていて、バンド名はほにゃほにゃとごまかし覚えしてた 笑)

おふぃしゃるひげだんでぃずむ ではないかー!!

Official髭男dismとは?

以下、オフィシャルサイトから引用

Official髭男dism


山陰発ピアノPOPバンド。


(オフィシャルヒゲダンディズム)


2012年6月7日結成、島根大学と松江高専の卒業生で結成されており、愛称は「ヒゲダン」。


このバンド名には髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたいという意思が込められている。


2015年4月1stミニアルバム「ラブとピースは君の中」をリリースし、デビュー。

https://higedan.com

「Pretender」という曲とは?

それで、朝、テレビから聴こえてきた曲は

「Pretender」

という彼らの新曲で、長澤まさみ主演の映画

『コンフィデンスマンJP』

2019年5月17日(金)から全国東宝系で公開

https://confidenceman-movie.com

の主題歌だったわけです。

Official髭男dism – Pretender [Official Video]

この曲の魅力!

まず、この曲の良さってね、というかバンドの良さにもなるんだけど…

ヴォーカルの藤原聡の声がいい。

歌も上手い。

ほんの少~しスモーキーだけど、高音が気持ちよく伸びて、裏声もいい感じで、ずっと聴いていられる。

そして人を選ばない。老いも若きも、男性も女性もすんなり心地よく聴ける声、です。

これは大ブレイクする重要なポイントだと思います。

お顔は髭なんかはとても似合わなさそうな、かわいらしいベビーフェイスで、まっすぐ歌う姿もとても好感が持てるもので。

でー。

まっすぐ

とか

すんなり心地よく聴ける

とかそんな風に書くと、なんか面白みがなさそうなわけですが、全然そんなことなくて!

曲を聴いてもらえればわかるのですが、良いポップスが持つ、いびつさとか、少しのとんがり具合も持ち合わせていて。

ほら、バンド名だってなんかふつーじゃないでしょ?

そういうとこもまた若者らしくて良い(私、誰?)のです。

相当レベルが高いことをスマートにサササーっとこなしている彼ら。

頼もしいですねぇ。

個人的には00年代のアメリカやイギリスのグッド・メロディ・ピアノ・バンドを思い出させますね。

彼らもその線の感じ狙ってるのかな?

ほら、例えばキーン(Keane)とかさ。

ピアノメインじゃないけど、ザ・フィーリング(The Feeling) とかトラヴィス(Travis) とかね。

んー、モロ好みっす。

半端なく美メロが続く曲展開にシビレる

私は裏声大好きなんですが、この曲はもう一節目から、キレイにひっくり返りますよね。

君とのラブストーリー

のラブストーリーのとこね。

初っ端からえらい曲だなぁ!笑

あとBメロのメロディがなんとも好き。

もっと違う設定で  もっと違う関係で

のとこね。

その後、サビに突入するのですが、これがまた1回聴けば耳から離れないようなキャッチーなポップさ!

君の運命の人は僕じゃない

のとこね。

最初の方にも書きましたが、このサビの部分がテレビから流れてきて、むむむ!となったのでした。

叶わない切なすぎる片思いな歌詞…最高!(泣)

あと、歌詞がこれまた…いいんですよねぇぇぇ。

絶対叶わない片思いの切なさ満載で。

それは予想通り いざ始まれば一人芝居だ

だの

ずっとそばにいても 結局ただの観客だ

だの

よくわかってるんですよね、えぇ。

叶わないってことを。

それでもこう独り言ちせずにはいられない

たったひとつ確かなことがあるとするのならば

君は綺麗だ

南無阿弥陀仏。

見事に昇華致しました(チーン)

叶わない片思いの、かっこ悪さが余すことなく韻を踏みながら自然に溢れていて。

でも決してグジグジすることなく、爽やかにグッバイ宣言もしてて。

だけどまだまだ引きずってるー笑

これ、若者は刺さるでしょ〜(だから誰)

きっともっと、これからブレイクするアーティスト!

先週のミュージック・ステーションに初出場した Official髭男dism 。

生演奏も魅せましたよねぇ、上手いなぁ、バンドみんな。

雰囲気もあるしね。

この曲でさらに一気にメジャーブレイクに畳み掛けていくのではないでしょうか。

これから、どれくらいでっかくなってくれるか楽しみです。

しかし、こんな美メロをスマートに鳴らしてくれるバンドが、日本にも普通に現れる時代になったのですね。

私は彼ら Official髭男dism を絶賛応援していきますよ!

 

 

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